はじめてのHTMLその2
前回の記事でかいたものがHTMLの基本かと思いきや、もっと必要な記述があるようです。
DOCTYPE宣言
まず最初に<!DOCTYPE html>と記述する必要があるようです。
これはHTMLのバージョンを示しているようで、バージョンがHTML5の場合は<!DOCTYPE html>と記述します。
HTML5以前のものは<!DOCTYPE html PUBLIC~~~~とながながと書くようです。
これから作るサイトは<!DOCTYPE html>でいいらしいです。
言語指定
htmlタグに、これは日本語で記述してありますよって情報を示す必要があります。
そこでlangという属性?に”ja”と記述するようです。
なに言ってるかわかりませんね。
<html lang="ja">
こんな感じです。
文字コード
それから文字コードも書かないといけないらしいです。
<meta charset="utf-8">
metaとはHTML文章の情報を表すタグ
charsetは…わからん
これをちゃんと指定しておかないと文字化けになってしまうとか
じゃこれは絶対必要ですね。
HTML5以降はutf-8が推奨らしいです。
まとめ
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>はじめてのhtml</title>
</head>
<body>
<p>今日は前回の記事で抜けていたことをかきました。<br>
Doctype指定と言語指定と文字コードの指定です。</p>
<p>Doctypeっていうのはドクタイプと読むのでしょうか?<br>
lang="ja"はlangage=japanの略でしょうね。<br>
metaはメタ!charsetはキャラクターセットの略だからキャラセット!<br>
まあ合ってるかわかりませんが読み方はなんでもいいでしょう</p>
</body>
</html>
こんな感じ
上記を記述したメモ帳を保存する際、保存ボタンの左にある文字コードをutf-8に変えてから保存しないと文字化けします笑
こういうことなんですね。
ちなみに<meta charset="utf-8">を記述しないで、保存の際も文字コードをデフォルトにしてみたら、文字化けしないで普通に表示されました。
うーん
よくわからない
勉強不足なのでこれからもう少しがんばりたいと思います。