HTML 作りながら学んでみた
こんばんは。
今回から本の内容通りにコードを書いていこうかと思います。
ただし、サンプルとして作っていくホームページは本の内容とは違う内容に書き換えています。
それではさっそくやっていきましょうー
SAMPLE1
<!DOCTYPE htmle>
<htmle lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>最近増えている買取店で働いてわかったこと、裏事情</title>
</head>
<body>
<h1>貴金属・ブランド品・宝飾品の買取</h1>
<h3>買取店とは </h3>
<p>最近、というかここ数年で買取店というものが増えてきています。</br>
リサイクルショップとの違いは店舗の大きさです。 </br>
ハード○フなどは広めの店舗を構え、買い取った物を店頭で販売します。 </br>
買取店の場合は店舗は小さめで、店頭販売も限られた物のみを販売しています。 </br>
店頭販売するもの以外は業者かオークション、webサイトで販売します。 </br>
その為、在庫を抱える期間が短いので小さめの店舗での運営が可能となっています。</br>
店舗が小さければ家賃や人件費も少なく済み、その分を仕入金に回すことができるのでその辺がメリットとなっているかと思われます。 </p>
<h3>買取店を運営するにあたり </h3>
<p>さて、上記のようにある程度の資本金で行えるビジネスとなっているため年々増えてきているわけですが、 買取店を運営するにあたり必要なものがあります。</br>
それが古物商許可証です。 免許みたいなものですね。 </br>
古物商の免許は必要書類をもって警察署に行き\19,000支払うことで取れます。 そう、この免許も簡単に取れるんです。</br>
ある程度の日数はかかりますが\19,000支払うだけで取れてしまうので誰でも(正確には誰でもではないが)始められるんですね。</p>
</body>
</html>
これをweb表示するとこうなります。
今回のでもう<p></p>と</br>は理解できたかな?って感じです。
で、新しく出てきたのが見出しです。
<h1>~<h6>と1~6までの数字で文字の大きさを変えることができるということ。
なるほど。
だが私は知っている。
fontを使えばサイズを自由に変えられることを。
何でかと言うと仕事でオークションをしているので、商品ページのデザインというか見た目を変えるために多少かじったことがあるからです。
それはさて置き、今までメモ帳に書いていっても白黒で見づらかったわけですよ。
それがnotepad++を使って書いてみるとまあびっくり。
見て、
勝手にタグが青色に変換されるんです!
見栄えもよくなりますね。
次まだどういう内容にするか考えていないのでできたらまた更新していきます。